更年期で体重が増えることもあるの?

おおよそ45~55歳と言われる、女性の更年期。
更年期になると女性ホルモンが急激に減少をし、その影響で体にさまざまな変化が現れてきます。
例えば、基礎代謝の低下。
ダイエットをしている人には常識かもしれませんが、人間は基礎代謝が減ると痩せにくく太りやすい体になってしまいます。
そのため若い頃と食べる量や栄養バランスが同じでも、更年期になると体重が増えてくることがあります。
つまり更年期になると太りやすいのは本当です。
肥満を予防するためには日頃から基礎代謝が上がりやすい習慣を続けておくことが必要です。

基礎代謝を上げるその前に、まずは自分の適性体重というのを把握しておきましょう。
適正体重の1つの指標として用いられているのが、BMIですね。
BMIは体重(キログラム)÷身長(メートル)×身長(メートル)という式で求めることが出来ます。
BMIの標準は22となっており、肥満に気をつけなければいけないのは25以上の数値を記録している人です。
自分では太って来たつもりでも標準程度であったりもしますし、またその反対にまだまだ細いと思っていたのに25を超えている人もいるでしょう。
まずはこうしたBMIをもとに、ダイエットをするかどうか判断を行いましょう。
25以上となっている人は、やはり基礎代謝を上げておいた方が良いと思います。

基礎代謝を上げるためには、栄養バランスの良い食事や運動といった日頃の生活習慣が重要です。
特に運動の方は、日頃ほとんど行っていない人が多いのではないでしょうか。
ジョギングや水泳をするに越したことはありませんが、そこまでしなくとも日頃から体を動かすことを意識するだけでもだいぶ違います。
例えば階段を使わない、近場の買い物には徒歩で行くというのも代謝アップには役立ちます。
更年期で悩んでいる人も体を動かす習慣を身につけて、少しでも太りにくい体質を作りましょう。

油っぽいものや、甘いもの。
ダイエットをしている時に、どうしても食べたくなる時もあるのではないでしょうか。
我慢をするとストレスが溜まってしまうので、そんな時は無理をせずに食べるというのも1つの方法です。
カロリミットはそんな時に便利なサプリメントで、これを食事時に服用することで糖や脂肪の吸収を抑えることが出来ます。
ただもちろんこれがあればどれだけ食べても太らないというわけではありませんので、カロリミットがあるからといって食べ過ぎないように気をつけましょう。